サラリーマンじゃなくなって好き勝手に人生を送ろうと思ったらこうなる

サラリーマンじゃなくなって好き勝手に人生を送ろうと思ったらこうなるってこと

【かぼちゃ】霜

霜は農作物に大きな影響を与えます。

 

霜が降りるのはなぜか。

 

全ての物体は、赤外線、紫外線や電波などといった電磁波を放出しており、

 

その現象にはエネルギーが必要です。

日中は太陽から熱エネルギーをもらい、地上の物体はエネルギー=赤外線を放出しています。

赤外放射です。

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では、太陽が落ちたら?

エネルギー源を失います。でも赤外線は放出しています。

エネルギーが欲しくなります。

そこで登場するのが雲です。

 

地上の物体がエネルギーを放出した先に雲があれば、

雲から再び地上に向かってエネルギーの放出があります。⇒赤外放射

それを受けて再びエネルギーを貯めることができます。

 

雲が無ければ、放出しっぱなし。

地上の物体はどんどん冷えていきます。

地上の物体はエネルギーを放射して冷却されることになります。⇒放射冷却

霜が降りそうな日の前日の天気予報で「放射冷却が強まる」という言葉がよく使われることになります。

 

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この時に地表が0℃以下まで冷え込むと、凍って霜となりやすくなるらしいです。

 

そのため、霜は雲も無いよく晴れた次の日に降りることが多くなります。

 

ちなみに、地表と気温には1.5mの観測地点の高さの差があります。

気温は地表から1.5mの所で観測されるので、

霜が降りやすいのは気温で考えると3℃未満のときが多いようです。

 

 

 

この霜が降りる現象は初夏でも起こり得ます。

5月、6月に観測した地域もあるとか・・・

 

風が無い・弱い日は、冷たい風が地表に滞留するので

遅霜に注意しなくてはなりません。

 

 

霜はその名の通り「天敵」です。

様々な対策を学んでいこうと思います。